グラマス　シーフについて　考察

こんばんは一期一会です、寒い夜ですね。
まだまだお休みの方もいるとは思いますが、風邪には気をつけて。
胃腸風邪が私の周りにも流行っていまして、お身体は大切にしてください。
今回はシーフについて話していきます、シーフと言えばテクニックが光るジョブでした。
ファイナルファンタジーXIでは不意だまと言う、不意打ちと騙し討ちを組み合わせてモンスターを攻撃する方法が取られていました。
クリティカルを乗せ、盾役であるナイトさんや忍者さんの背後から攻撃すると敵対心がそちらに移り敵の固定が出来るというものでした。
この不意だまが結構微妙な位置関係ありまして･･･私には理解できない所も多々ありますが、失敗して動き回っている白魔道士さんにターゲット移った時には地獄絵図でしたね。
その際、死亡した白魔道士を生き返してもらうのですが･･･まあ、そんな事故も昔は楽しかったですね。
まあ、それで喧嘩になることもあるので楽しいく終われるかは中の人しだいではありますが。
そしてグランドマスターの方では不意打ちでクリティカルを乗せている方は見かけますが･･･騙しはしないみたいです。
元々、システム的にはファイナルファンタジーXIの簡易版（なのだろうか？別物？）なので敵対心をなすりつける行為がなくなり。
ナイトさんの腕次第という感じになっています、またアビリティの持てる数にも限りがありますので現状シーフさんは、生粋のアタッカーという事になりますね。
当初、サービス開始頃はシーフさんはあまり強くなく･･･皆モンクさんのテコ入れもあり一時期人が離れていきましたが。
持てる武器は短剣一択で、左手にはバックラータイプの盾を装備することができます。
SJと言うジョブ専門アビリティが追加され、絶対回避と言う物理攻撃を100%回避する技や。
綺羅星を含め、沢山の多段攻撃アビリティを得て･･･昔ながらのシーフさんはかなり強いジョブになっています。
そんなジョブですから、サポートジョブもモンクが一択でモンクさんとシーフさんがお互いリバーシブルみたいな感じになっています。
絶対回避のお陰もあり、ソロでもかなり強いジョブなのでやはり無課金は辛いですが･･･頑張れば楽しいジョブなのは間違いありません。
改心が高いので、うまく固めれば攻撃はほぼクリティカルになり･･･多段と合わせて爽快感はモンク並にあると思います。
また回避も高く、攻撃もよく避けてくれます。
明日は遂に今の私のメインジョブ、黒魔道士を話してみたいと思います。
では今日はこの辺りで失礼します、いつも見て頂いてありがとうございました。