おはようございます、正月に少し疲れましたね(笑)
本日は、FFXIとグラマスに登場するキャラクターに対して少し触れてみたいと思います。
色々なゲームでも出ている、人気キャラナンバーワン(だと思います・・・)シャントット様です。
口の院の元院長であり、ウィンダスを代表する3博士の一人にして、クリスタル戦争での英雄の一人です。
現ウィンダス連邦政府元老院議員首席にして実質的なウィンダスのNo.2だったりします。
現時点のヴァナ・ディール最強の黒魔道士と考えられている。
そのキャラクターから、連邦の黒い悪魔(ガンダムは連邦の白い悪魔)と呼ばれる場合さえある。
その魔力は強大かつ無限。
あるクエストではバイオIII、ホーリー、トルネドを使用し、その威力たるや杖やロッドが壊れるほどである。
本人は加減したとは言っているけど、加減してこの破壊力なんですよね・・・。当然、古代魔法II系も使用している。
とあるBFにおいて、〈ブチ切れ〉で放つ最下級魔法(通称精霊I系)のファイアで2000ダメージ等と言う論外な戦闘力を見せ付けた。
冒険者がこの域に達するには実装当時のLV75時代の当時としては不可能と言われてました。
精霊魔法の系統係数が修正されてもLV99でも実現は難しく、予測では魔法ダメージ+350ほどで到達するのではと言われている。
現在ではアイテムレベル装備の折もあり、プレイヤーでも簡単に精霊魔法I系で2000超えをすることが可能となったのでした。
FFXIでもグラマスでもそのキャラクターの凄みは全く変わりません、いつ見ても素晴らしいの一言ですね。
だいたい黒魔道士でホーリーはグラマスならばともかく、FFXIでは全く打つことすらできないですしね。
ファイアやホーリーは弾速が早いので、魔力高いともういじめでしかないです。
黒はソロ向きではあるので、スリプルハメをすれば色々な敵を一人で倒してレベル上げることも可能でした。
たとえソロでとてもとても強い敵ですをソロで倒せるジョブはあれど、BFの敵をソロでもなんとか倒してしまう所がチートなのであって・・・彼女は生きる伝説ですね。
私はアドゥリンのソフトが出た際引退しましたが、戻りたい気持ちも今は少しだけありますね。
PC壊れてしまったので、また手に入れないといけない訳ですが(笑)
休みも後は残すは1日、ゆっくりはぐれケルベロスを楽しんでくださいね。
では、何時も見て頂いてありがとうございました。
登場人物の考察 シャントット