こんばんは、一期一会です。
今日からフェイスチャレンジ始まりましたね。
１１の日専用ジョブ専用アビリティもまた再録が来て、トライマギアが欲しいけど出ないと言う悲しい１日になりそうです。
本日は赤魔道士を紹介して行きたいと思います、ご存じの通りどちらつかずの器用貧乏のジョブとして有名な赤魔道士ですが。
弱体魔法のプロフェッショナルのイメージが、ファイナルファンタジーXIやグランドマスターではあります。
武器は片手剣・ナイフ・片手棍・両手棍等だったと思います。
魔法は、単体で全体効果のない単体精霊魔法や弱体魔法・そしてファイナルファンタジーXIではリフレシュ回しという仕事がありました。
これは白魔道士やナイトさんにリフレシュを配り、MPのサポートを行うことを言いますね。
また、連続魔によるモンスターの動きを止めて動けなくする等もありました。
弱体魔法のエキスパートとして、パーティから高高度コンテンツ等引っ張りだこの存在ですね。
そしてグランドマスターでは、弱体魔法のエキスパートとしての役割は変わりません。
リフレシュをかけることは必須では無くなりましたが、パライズやスリプルやスロウなど敵を足止めする行動は相変わらずです。
そして神獣戦等、高高度コンテンツに必要不可欠のジョブになります。
装備できる武器は、片手剣と左手にバックラータイプの盾を装備することができます。
赤魔道士は攻撃もこなせるイメージありますが、物理攻撃は魔道士全般得意ではありません。
神獣等能力の高い敵には、命中が全く足りず当たらない場合がかなり多いです。
サポートジョブは、白魔道士か黒魔道士･･･限定的にナイトなどあります。
ケアルガの存在が大きいので、ほぼ白魔道士であることが多いです。
これから先、赤魔道士さんをする方が増えてくれたらアタッカーとしては本当に助かります。
でも前回も言いましたが、ある程度誰かの為という気持ちが無いとモチベーションに影響出やすいのがサポーターとしてのこれらのジョブになります。
アタッカーはその人達にある程度感謝して、仲良くお互いの為に協力出来ることが正しいあり方と思いますね。
赤魔道士さんが私のユニオンに来てくれたらいいのですが･･･如何せん弱小チームなので少し無理でしょうか？（笑）
次回は最後になりましたが、暗黒騎士を解説したいと思います。
因みに説明はありませんでしたが、ナイト・赤魔道士・暗黒騎士はクエストをする事により手に入るジョブになります。
ある程度、既存のジョブのレベルを上げる必要があることを覚えて頂いて欲しいのです。
なので、リセマラには向かないジョブになります。
では、いつも見て頂いてありがとうございました
グラマス 赤魔道士 考察