こんにちは、一期一会です。
本日は心のメインジョブ、白魔道士を解説したいともいます。
ファイナルファンタジーXIにおける、白魔道士の特長はHP回復と状態回復になります。
かと言って格闘能力が全然駄目ということもなく、サポートジョブを忍者にする事により近接戦闘を多少行うことが出来ます。
装備できる武器も、片手棍・両手棍があり聖職者の立場から刃物となる武器は使用出来ないようです。
白魔道士はモグラ叩きと比喩されるくらい、パーティでの仕事は回復行動一択にストイックになる必要もあります。
ケアル一秒遅れると盾役であるジョブが死亡したり、ヘイストやプロテス・シェルを切らすことで立ち回りができなくなるそんなジョブでした。
グラマスにおける白魔道士とは、武器は片手棍のみですが･･･左手にバックラータイプの盾かストラップと言われる装飾を装備することが出来ます。
その行動はやはりストイックに回復行動を行うことと、事前にダメージを減らす効果のあるSJアビリティ。
ヘイストやプロテス・シェルによる補助、中にはアデュアル等の攻撃補助まで多岐に渡ります。
そして白魔道士と言えば、レイズやアレイズそして自分が死んだ時のためのリレイズ等。
白魔道士は何があっても生き残らなければいけない、ファイナルファンタジーXIの格言でしたが。
昔はフィールド内に誰かしら暇な人が何かしてて、助けを求めてくる人や。
それを見越して、ボランティアの様に佇む冒険者の様な方も見受けられましたね。
中には金銭を要求する方も居ましたが、それはそれで人間臭くて良いかなと当初は感じて居ました。
ファイナルファンタジーXIの影響で始めたグランドマスターでしたが、こう言う所は今からでもいいので取り入れてほしいところです。
グランドマスターの場合、死亡してもバトルフィールドより退出すればHPは全快するシステムなので･･･グランドマスター人口の中で白魔道士は、あまり多くはないかなと私なりに思っています。
グランドマスターの白魔道士にも、かなり多くの攻撃魔法が割り当てられてはいますが･･･如何せん、魔攻を上げても火力としては１歩劣ってしまうので･･･アタッカーとしては誘われるのは厳しいかもしれません。
サポートジョブはその性質上、赤魔道士になる事が多くオートリゲインのパッシブアビリティも有効なのでまずこの一択になると思います。
次回はナイトの解説をしていこうと思っています、何時も思い出が入り交じってうまく説明出来なくてすみません。
いつも見て頂いてありがとうございました。
グラマス 白魔道士 考察